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covey

covey の造り

一つのプログラム、一つのデータベース、その隣に隔離された作業場。ここに書かれているのは構想ではなく、実際にこう動いています。

コントロールプレーン

Postgres データベースの隣に立つ Go のプログラムです。計画、エージェントの台帳、仕事の一覧、ログインと資格情報の管理、規則のエンジン、そして記録。すべての状態を保ち、常に届く場所にあります。

データプレーン

仕事が終われば片づけられる隔離された環境です。残るのは作業ディレクトリだけ。あえて単純で取り替えのきくものにしてあります。失われても、設定と作業ディレクトリから作り直されます。

あいだにあるプロトコル

コントロールプレーンと作業場のあいだには、双方が話せるプロトコルが通っています。ここがエンジンを取り替え可能にしている点です。今日は Claude Code、その隣に Codex と educa。

自前のサーバー

データプレーンが同じマシン上にある必要はありません。組み込みのサーバーが既定で、ほかのサーバーは自分で登録します。GitLab でおなじみのやり方です。

錨としての Postgres

状態、仕事、権限、待ち行列、通知、そしてエージェントの記憶。すべてが一つのデータベースに収まっています。追加のメッセージサービスも、キャッシュのクラスターも、状態を置く二つ目の場所もありません。

肝心なところは差し替えられる

ログインと資格情報は差し替え可能です。自前の仕組みで組み込むことも、社内ログインと中央のシークレット保管庫に置き換えることもできます。組み込みの道は間に合わせではなく、それ自体で完結しています。

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組織全体のために

covey は一人のための道具ではなく、複数の役割のためのプラットフォームです。

  • 人材を動かし続ける情報システム部とプラットフォーム管理者
  • エージェントを持ち、仕事の優先順位を決めるチームリーダー
  • 規則と証跡に責任を持つセキュリティとコンプライアンス
  • 費用と予算に目を配る管理会計

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